🌳 パート2:実務でもよく出る決算整理(消費税・法人税など)

目次

① 消費税(仮払・仮受の精算)

簿記上の消費税は「仮勘定」で処理。

● 仮受>仮払 → 納付額

借方:仮受消費税 − 仮払消費税 / 貸方:未払消費税

● 仮受<仮払 → 還付額

借方:未収消費税 / 貸方:仮払消費税 − 仮受消費税


② 法人税等の計上

法人税等は「費用」として計上し、未払い分を負債にします。

例:法人税200,000円を計上
支払いは翌期

借方:法人税等 200,000
貸方:未払法人税等 200,000

🧸 くま先生

くま先生

「“今年の利益に対する税金”を費用にするんだよ。」


③ 固定資産の除却・除売(2級向け)

例:備品の帳簿価額50,000円を廃棄した
借方:減価償却累計額
借方:除却損
貸方:備品

(※一覧で簡易記載)


④ 貸倒引当金の戻入(2級向け)

未回収だった売掛金が回収できた場合など
借方:貸倒引当金 / 貸方:貸倒引当金戻入


⑤ 減価償却の方法変更(定額法 → 定率法など)

(2級論点)

必要に応じて追加調整仕訳を行う。


⑥ 前受・未収の特殊パターン(2級)

長期契約・受取手形で発生する調整など。

🐧 ペンギンくん

ペンギンくん

「パート2は“見慣れない科目が多い”ので、一覧でパターン化するのがコツですよ〜。」


🌲 パート2まとめ

📌 消費税の精算
📌 法人税等の計上
📌 固定資産の除却
📌 貸倒引当金の戻入
📌 減価償却の応用
📌 前受・未収の複雑パターン

実務でもよく使う決算整理が一度で理解できる構成


🌿 最後に:決算整理は“パターン化”で楽になる!

決算整理仕訳は種類が多いように見えますが、
実際は パターン化された調整を覚えるだけ。

🧸 くま先生

くま先生

「決算整理は、森の最後に道しるべを立てるような作業。
仕組みがわかれば、落ち着いて整理できるよ。」

🐣 ヒヨコくん

ヒヨコくん

「一覧で見るとスッキリ〜!」

🐧 ペンギンくん

ペンギンくん

「PDF化・図解化もできますので、続けて学んでいきましょうね〜。」

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この記事を書いた人

資格の情報に特化した情報を発信していきます。
教育者ではないので教え方に至らないところもあるかもしれませんが、
よろしくお願いします。

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