「借方と貸方って、どっちがどっち?なんで左右なの?」
簿記初心者が最初にぶつかる壁が “借方(左)・貸方(右)”問題。
でも安心してください。
3ステップで、今日から一生迷わなくなる覚え方をクマ先生がやさしく解説します。
難しい理屈をいきなり覚えるのではなく、
イメージ → パターン → 例題 の順で理解するとスッと入ります。
🌳 ステップ1:まずは“位置”だけ覚える(意味は後でOK)
簿記では 借方=左、貸方=右 と決まっています。
借方は左
貸方は右👉 この“位置”を覚えるのがコツ!
かりたかはりが伸びるのが左なので左側、
かしかたはしが伸びるのが右なので右側。
🧸 くま先生
くま先生「意味はあとで自然と覚えられるよ。
まずは“左が借方・右が貸方”だけで十分なんだ。」
📘 ステップ2:動きのルールを“超シンプル”に覚える
借方・貸方はむずかしく見えますが、
実は たった2つのこと だけ覚えればOK。
✔ 借方(左)=「増えた資産・増えた費用」
- 現金が増えた
- 商品が増えた
- 経費が発生した
→ 左に書く(借方)
✔ 貸方(右)=「減った資産・増えた負債・増えた収益」
- 現金が減った
- 借金が増えた
- 売上が発生
→ 右に書く(貸方)
🧸 くま先生



「細かい分類は気にしなくていいよ。
“何が増えて、何が減ったか” だけがポイントなんだ。」
🐣 ヒヨコくん



「動きで考えたほうがわかりやすい〜!」
📝 ステップ3:3つの“必ず出る仕訳”で型を身につける
最後に、頻出の3仕訳で“手を動かして”型を覚えます。
① 現金が増えた(例:売上を現金でもらった)
- 現金が増える → 借方(左)
- 売上が発生する → 貸方(右)
仕訳:
借方:現金 / 貸方:売上
🐧 ペンギンくん



「“もらったら左” がポイントですよ〜。」
② 現金が減った(例:パンを100円で買った)
- 現金が減る → 貸方(右)
- パン代の費用が発生 → 借方(左)
仕訳:
借方:消耗品費 / 貸方:現金
🐣 ヒヨコくん



「あっ!“払ったら右”なんだね!」
③ 掛け取引(例:商品を掛けで買った)
- 商品(資産)が増える → 借方(左)
- 買掛金(負債)が増える → 貸方(右)
仕訳:
借方:商品 / 貸方:買掛金
🧸 くま先生



「“あとで払う約束”は右に入る、と覚えると楽だよ。」
🌲 まとめ:借方・貸方は“3ステップ”で一生迷わない
借方・貸方は難しそうに見えますが、
本質は 位置+シンプルな動きのルール だけでOK。
✔ ステップ1:位置を覚える
借方=左、貸方=右
✔ ステップ2:動きのルール
- 借方(左)=資産増・費用増
- 貸方(右)=資産減・負債増・収益増
✔ ステップ3:3つの基本仕訳で型に慣れる
🧸 くま先生



「ゆっくりで大丈夫だよ。
この3つのステップで、借方と貸方は自然と体に入るからね。」
🐣 ヒヨコくん



「なんか分かってきた〜!」
🐧 ペンギンくん



「あとは少しずつ練習すれば完璧ですよ〜。」










コメント